原則としてご自分でホームページまたは自動応答電話から予約をお取りになって受診して下さい。緊急の場合やご希望の日にちの予約がいっぱいの場合は予約無しでも診療いたします(ただし予約の方を優先して診療いたしますので待ち時間が長くなることがあります。予約外の方はお時間にゆとりを持ってお越し下さい。)。
当院の診察券をまだお持ちでない方は診療時間内に0466-88-1103にお電話を
いただき、お名前、生年月日をお知らせ下さい。初回に限りこちらで予約をお取りいたします。
当院は24時間体制で医師、看護師が勤務しておりますのでいつでも対応します。
ただし、時間外の診療やお電話での対応は当院を受診されている患者様に限らせていただきます。
妊娠中にインフルエンザにかかると、妊娠していないときに比べより重症になることがあります。妊娠中でもワクチン接種はできますので、流行前に接種しておくとよいでしょう。
当院は産科医療補償制度取扱機関です。
対応しております。通常のお産を経験していらっしゃる方は1日入院、お産をしていらっしゃらない方や、帝王切開をしていらっしゃる方は1泊2日の入院となります。
切迫流産、早産の入院管理を行っております。
当院にて通院および分娩された方に販売しております。
試着や使用法についても説明しております。
小児科医による新生児管理が必要な場合や、特別な母体管理が必要な場合は高次医療機関に連絡し責任を持って搬送しております。横浜市立大学をはじめ、近隣の基幹病院とも連携しておりますのでご安心下さい。
スタッフが説明いたしますので、2階のナースステーションに声をおかけください。
まず自分の子宮の状態を外来で聞いておきましょう。それによりどのようになった場合病院に連絡すればよいかお話があるはずです。一概に陣痛が何分おきになったら連絡を下さいとはいえません。心配なときはまずお電話で相談して下さい。
破水の時には、陣痛がなくても入院になります。
感染予防のため入浴はしないでナプキンをあてて夜間でもすぐに病院に連絡し受診しましょう。
分娩監視装置をつけ、胎児心音と陣痛の状態をチェックします。
万が一の安全に備えて血管確保(点滴)をします。
もちろん可能です。万が一の時は夜間でも迅速に対応しております。
お産当日を含め5日間です(産後4日目の退院です)。
帝王切開の場合は手術当日を含め8日間です(手術7日目の退院です)。
面会時間中は、新生児室のガラス越しに赤ちゃんとご面会できます。母児同室の時間はお部屋で赤ちゃんとふれあえます。
生まれた翌日から原則として毎日14:30~21:00まで母児同室となります。
低体重・黄疸・体温が低い時・呼吸状態が悪いなど、特に観察が必要なときです。
診察券をお持ちでない方は診療時間内に0466-88-1103にお電話下さい。初回に限りこちらで予約をお取りいたします。
過去に当院でお産されている方は割引があります。詳しい金額等につきましては、入院・分娩についてのページをご覧下さい。
平日の午後、特に16:30~18:00頃が比較的待ち時間が短くなっています。ただし、緊急手術などによりお待たせすることもありますのでご了承の程お願いいたします。土曜日と日曜日の特に午前中は混雑しております。多くの妊婦さんが受診できますよう、毎回土曜日や日曜日のみの妊婦健診はご遠慮いただきますようご配慮をお願いいたします。
当院は母体保護法指定医院ですので対応しております。お産をしたことがない方は1泊2日、お産をしたことがある方は原則として日帰りでの手術となります。
卵管結紮を行っております。帝王切開時は同時に行いますが、自然分娩の場合は産後に別途手術が必要になります。
避妊目的や生理痛、月経前症候群の軽減等の目的で 低用量ピルを処方しています。種類はいろいろありますのでご相談下さい。
子宮頚がんワクチンの副作用の報告がマスコミで報じられており、厚生労働省、日本産科婦人科学会では現段階では接種の推奨を保留している状態です。ご本人、ご家族でご相談の上接種をご検討ください。予約は電話でお受けしています。